こんばんは、千星華です。
ノクゼリアも3日目となり、8人PTだと勝率はだいぶ上がっている感じのようです。
今回初お披露目の隠者も大活躍中。
ももちーはバトマス、ルファイは僧侶で参加しています。
さて、今日もノクゼリア8PTに参加のルファイ。
ただ今回のPTはよくいる隠者や海賊だけでなく、何とパラディンが3人という一見不安しかない構成。
そのうち1人は何かあったかPTに不安を感じたか、速攻回線落ち。
7人で戦う羽目になりました。
結果?

無事に討伐完了ですよ。
隠者がトライアミュレットを欠かさなかったので、
こっちはベホマラーともしもの時のホップスティックぐらいで安心安全。
手慣れてる人が参加してるのもあるのか、安定して戦えました。
それにしても、驚くべきはパラディンの安定性。

強化されたさみだれ突きの強さもですが、パラディンガードで積極的に前に出ていたのが印象的でした。
最低一人はパラガ発動状態でさみだれ突きしてたんじゃなかろうか。
パラディンガードは自分を無敵状態にする代わりに敵のヘイトを集める必殺技ですが、
当然ボスはヘイト先をパラディンに向けることはありません。
しかしいてつくはどうでもない限り無敵状態は剥がれないので、
安定して敵の前で攻撃できるアタッカーに早変わり。
そういう技として使っていたわけです。
いやはや、こんな使い方は考えたことはなかった。
これは強いですね。
昔はとにかく敵を近づけさせないタンカーだったパラディンが、
こうやってアタッカーとして活躍できるようになった辺り、調整のおかげですね。
侮れなくなったなぁ、と思った今日の対戦でした。
それでは~
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